阿波踊りの有名連「うきよ連」

徳島県阿波踊り協会に所属している「うきよ連」はどんな連なんでしょうか?ホームページを見てみました。
創立は1948年(昭和23年)と歴史は古く、連員は約95人です。
「うきよ連」の自慢は、連員全員が仲良しでアットホームな雰囲気の中、楽しく踊れるところです。
男踊りは、手ぬぐいでハチマキをし、青のはっぴで男らしく踊ります。
うちわは胸から頭の上に「8の字」を書くように手首のスナップを利かせます。
この男踊りのうちわさばきには定評があり、「技あり!」と見る人をうならせます。
女踊りは、ピンクとブルーの鮮やかな衣装で艶やかに踊ります。
腕は高く上げ、しなやかな動きで前後に揺らします。
人差し指を天に向け他の指は品よく反らせ、蹴り上げた足は静かに地面に置きます。
また15年前から、女踊り子が途中から篠笛を出し、“よしこの”を奏でるという演出を始めています。
「うきよ笛」と名づけられたこの演出は、先々代の連長の夢である「踊りと笛の融合」が叶ったものだとしています。
鳴り物は、笛と三味線が主になった構成で、伝統のゆったりとした二拍子で見る人の魂を揺さぶります。